募集対象18才~67才
マネジメントに関心のある方・小さな事務所でもOKの方
俳優事務所|大和(やまと)プロ
東京都世田谷区深沢5-3-17
2012年設立 代表 岡山誠治 1964年9月生まれ

演技未経験の方へ
演技をどういう所で学べばいいか迷っていらっしゃる方は、このページが参考になるかもしれません。
フリーの俳優女優さんへ
事務所に所属すればフリーでは得られない案件があります。かといって所属すれば制約があったり、担当するマネージャーとの相性もあるはず。事務所選びは難しいでしょうが、当社は下記のような事務所です。
警察から感謝状
当社は警察から2度 感謝状を授与いたしました。大手事務所以外で2度は珍しいと思います。下記就任時に授与
・2020年 110番の日 「一日通信指令室長」
・2023年 秋の全国交通安全運動出陣式 「一日警察署長」
コンプライアンスや信用がなければ2度授与できない為、当社はそれらを大切にしています。
大和プロ 7つの特長
①コンプライアンスの徹底
②商業映画・TVドラマ・企業映像・CMなどの案件がある
③案件の99%がセリフのある役
④所属人数が少ない
⑤所属者を宣伝
⑥映像資料(演技動画)の撮影
⑦映像資料撮影時に演技指導
大和プロは商業作品にセリフのある役で出演することを目的にした事務所です。
目次
・業界情報 比較編①
・業界情報 制作会社編
・業界情報 俳優編
・業界情報 事務所編
・業界情報 マネージャー編
・業界情報 比較編②
・大和プロの運営方針
・大和プロ Q&A 前半
・大和プロ Q&A 後半
・大和プロ オーディション応募詳細
※このページの制作会社とは商業作品のキャスティング担当者のことです。事務所とは俳優女優が所属する事務所。ここ以降は女優のことも俳優と記載します。
業界情報 比較編①
■演技はどういう所で学べばいい?
演技は出演する作品の現場で学ぶのがベストでしょうが、人気俳優以外は量が足りないはず。だから他の方法も必要でしょうが、それぞれ一長一短あります。
「独学」
プロのスケボー選手の中にはコーチをつけず、YouTubeなどを活用し、独学でトレーニングをする選手がいます。演技も著名人の演技本などで基本を知れば、独学でも上手くなると思います。しかし分析力が弱ければ改善点がわからず、成長に時間がかかるかもしれません。
「劇団」
劇団は舞台俳優を目指す方に魅力的。あとは各劇団の特徴や劇団の業務にどれぐらい時間を割く必要があるか気になります。
「養成所」
養成所は学ぶ為の場所ですから演技が上手くなるはずです。ポイントは講師の能力、1クラスあたりの生徒数、費用対効果、機会損失の問題だと思います。
※ここでいう機会損失の問題とは「セリフのある案件にいつ応募できるか」という問題です。「養成所での案件はエキストラばかりだった」と仰っていた方がいますので、それが事実ならチャンスは卒業後になるかもしれません。ちなみに案件にもよりますが、演技経験が浅くてもセリフのある役に出演することは可能です。
「事務所」
演技スクールを運営する事務所は多いはず。ポイントは講師の能力、1クラスあたりの生徒数、費用対効果だと思います。
■フリーの俳優と事務所所属の長所短所
「フリーの長所」
・出演料の全額が自分のものになる
・事務所から制約を受けない
「フリーの短所」
・トラブル発生時に自分で解決が必要
・フリーの俳優と取引しない制作会社が多い
「事務所に所属する長所」
・トラブル対応とトラブル抑止効果がある
・事務所が指導や宣伝をしてくれる可能性がある
・フリーの俳優には声がかかりにくい案件がある
商業作品にセリフのある役で出演できれば、多くの方にご覧いただけます。しかしフリーではそういうチャンスが少ないかもしれません。
「事務所に所属する短所」
・出演料を事務所と分配する必要がある
・事務所の規定を守る必要がある
例えば外部案件に応募したくても事務所が許可してくれない場合があります。それは事務所の方針によります。
「なぜフリーの俳優と取引しない制作会社が多いの?」
理由は信用です。実績のあるフリーの人気俳優は別ですが、コンプライアンスの問題や約束が守れる不安なのです。そしてトラブル発生時にフリーの俳優個人に賠償を求めるのはリスクがあります。
★ネット公募案件
ネットで募集する案件は自主制作・エキストラ・舞台などが多く、中には怪しいものもあります。例えば映画の出演者募集と掲載して応募者を集め、高額レッスンに勧誘したり、DVDを高額で販売するケースがあるそうです。政府広報オンラインでは「不安なことがあれば消費生活センターにご相談を」と呼び掛けています。この機関は無料で相手と交渉してくれます。
業界情報 制作会社編
■制作会社が演者を探す方法は?
①人気俳優の中から探す
②過去に起用した俳優の中から探す
③演技力がわかる俳優の中から探す
④関係者からの推薦
⑤ネットを検索して探す
⑥知合いのマネージャーにオーディション情報を送る
⑦取引事務所にオーディション情報を送る
⑧ネットで公募
商業映画やドラマは①から⑤までで決める作品が多く、セリフがある役の9割はそうだと思います。例えばヒーローやヒロイン役だけ⑥⑦を使ってオーディションを実施し、それ以外のキャストは⑤までで決める作品がありますし、全てのキャストを⑤までで決める作品も多数あります。※このページのキャストや役という言葉に、エキストラは含まれていません。
「⑥から⑧をあまり使わない理由」
・人気俳優以外に起用するセリフのある役が少ない
・労力の問題
・納期の問題
・フリーの俳優に対する信用
連ドラは今週ゲスト出演者を決めて来週撮影することがありますが、例えばマネージャーにオーディション情報を送り、候補者の提出を一定期間待ち、書類選考、面接となれば労力と時間がかかります。そして募集しても役に合う俳優が見つかるとは限りません。だから①~⑤で決めたいわけです。しかし候補者を多数集めたい時は⑥⑦も使います。
「③の演技力がわかる俳優とは?」
直接演技を見たり、映像資料で演技を見た俳優です。セリフのある演者を選ぶ際、どんな声か、どんな表現ができるか不明な俳優は起用しにくいのです。
「⑤のネットで発見してもらう方法は?」
方法は色々ありますが、即効性があるのはキーワード検索です。SEO対策と呼ばれていますが、例えば制作会社が沖縄弁を話せる男性俳優を探す時は、キーワード検索で「沖縄県出身男性俳優」と入力して検索するかもしれません。その検索結果で上位10番目ぐらい迄に表示される俳優は、制作会社に発見してもらいやすくなります。ちなみに都内の事務所を探す時は「俳優事務所 東京」と入力して検索するかもしれません。※余談ですが、多くの制作会社やマスメディアは女性の役者のことを「女優」と呼ばずに「俳優」と呼びます。だから制作会社がキーワード検索で女性の演者を探す際は「俳優女性」「女性俳優」というワードで探す可能性があります。※ネットを活用した方法の長所短所は「業界情報 比較編②」に掲載
「ネットで発見してもらった後は?」
演技力を知ってもらいたいです。面接をしない作品が多いのと、今探しているという事は今知りたいでしょうから、それにはHPの俳優詳細ページに映像資料を掲載するのが有効です。声優事務所のHPにボイスサンプルを掲載しているのと同じです。そしてその映像資料が制作会社の探している役に合えば、面接なしの電話一本で出演依頼に繋がります。最近そういうのが増えた気がします。※どんな映像資料が効果的かは「業界情報 俳優編」に掲載
業界情報 俳優編
■制作会社が俳優を評価する方法は?
「実績、ルックス、演技力」の総合評価で判断します。例えば実績やルックスが人気俳優と互角ではない俳優は演技力で上回らなければ人気俳優と互角の評価にならないと言えます。互角でなくても出演できますが、人気俳優よりは番手が下がります。尚、制作会社が出演者を探している時は登場人物の適性が重要で、例えばテニスが上手い役であればテニス経験者は有利です。
■エキストラ芸歴数は実績評価に影響する?
ある人気男性俳優が「若い頃にエキストラを2年間やり続けたがダメだった」と番組で語っていたので、実績評価に影響しないでしょう。
■演技力の評価基準は?
登場人物や台本シーンを魅力的に表現できるか、対応力、ミスが少ないかで評価されます。私が映画やドラマの撮影現場に行った際に感じるのは、人気俳優とそうではない俳優とでは演技力に差があることです。テスト撮影の1テイク目から違います。たぶんこれは表現力の差だけでなく、カメラの前で演じる場数の違いも影響している気がします。
■映像資料は必要?
私がテレビ局のプロデューサーに所属俳優の紙資料を持参して売り込みをした際、多くの方に「(この俳優の)映像資料はありますか?」と聞かれました。俳優に関心を持っていただいた時ほどそう。オーディション面接をしないドラマが多い為、その俳優の演じている姿を見たことがないプロデューサーは映像資料がなければ判断できないわけです。ちなみに映画、企業映像、CMなどのオーディション案件でも映像資料を求められることがあります。それとある監督が仰っていましたが、監督自身はその俳優の演技を見たことがあってもクライアントに俳優を提案する際に映像資料が必要だと。
■どんな映像資料が効果的?
・尺は1分~3分程度が良いと言われます。
・エキストラではなくメインで出演。
・台本は人物心理がわかる内容にする。
・映像資料は多数作る。制作会社が気の強い役を探している時は気の強さがわかる映像を提案したいし、キャラ、職業、運動能力、方言など、多数準備した方が制作会社に的を得た提案ができます。
・定期的に撮る。例えば5年前に撮影した古い映像では制作会社が判断しにくいでしょうし、こんな古いのしかないの?と思われたくないです。
・ロケ場所や美術セットにこだわり過ぎなくてもOK。一般の方を対象にした作品とは違い、制作会社は俳優の演技を見るのが目的の為、セットを重視されないです。もしも台本の都合で場所を伝える必要がある場合はテロップで「取調室」「路上」などと表記すればOKです。
・映像はネット視聴が好まれます。まれにギガファイル便などダウンロード方式を指定されることがあります。
最近デモリールを請け負う業者が増え、ある専門業者にお願いすれば1本4万円、演劇用語でいうダメ出しをお願いすれば1本8万円だそうです。俳優仲間にお願いすれば無償で撮ってもらえそうな気もしますが、いずれにしても映像資料はキャスティング側の心理を理解している方にお願いしたいです。
■俳優にとって担当マネージャーは重要?
とても重要です。その理由は3つ。
1.事務所にマネージャーが何人いようが自分を宣伝してくれるのは担当マネージャーだけかもしれません。マネージャー本人の昇給昇格を考えれば担当していない俳優を宣伝したいと思わないものです。ちなみに統括マネージャーは所属俳優全員大切ですが売上責任が重い為、出演料単価が高い俳優(知名度が高い俳優)に専念したくなります。
2.マネージャー本人が開拓して知り合ったプロデューサーや監督を他のマネージャーと共有しない人が多い為、人脈に差ができます。私が独立する前の事務所も自分で一から開拓する必要がありました。
3.事務所責任者が全てのマネージャーにノウハウを教えても能力差が出ます。
業界情報 事務所編
■所属俳優の待遇
事務所によっては研修生扱いの期間があったり、俳優をランク分けして案件提供内容に差をつける事務所があるそうです。例えばAランクの俳優には大きな案件情報を送るが、Bランクの俳優には小さな案件しか送らないとか。
■事務所のHP
所属俳優全員をHPに掲載する事務所もあれば、一部の俳優だけ掲載する事務所もあります。ちなみに各俳優詳細ページの掲載内容を見れば、マネージャーやHP担当者の熱量がわかるかもしれません。
■事務所は所属俳優全員を宣伝するの?
多くの事務所やマネージャーは一部の俳優しか宣伝できないはずです。その理由は3つ。
1.人気俳優以外は出演料単価が低い為、労力に見合わない
2.有料レッスン生は短期間(1年2年)で退所する人が多い為、宣伝を躊躇する
3.事務所やマネージャーが俳優の商品価値を過小評価
そして宣伝対象外の俳優はオーディション案件が届くだけになるかもしれません。
「オーディション案件だけではダメなの?」
ダメではないですが喜べない理由が2つあります。
1.商業映画やドラマはオーディションをせずに非公開で演者を探すことが多い為、宣伝しなければ俳優の存在に気付かない。
2.オーディション案件は合格率が悪い。例えば1役のオーディションに200名応募者がいれば合格率は1/200。 現在イケメン俳優として大人気の俳優さんでさえ当時を振り返り「オーディションは何百回何千回も落ちた」と番組で語っていました。
ところで事務所の宣伝と俳優の宣伝は別物です。事務所の宣伝はそれほど労力はかかりませんが、所属俳優全員の宣伝は労力が必要です。※事務所の宣伝とは、例えば制作会社に「大和プロの岡山と申します。弊社は俳優が〇名いて、これこれこういう事務所です」というような宣伝のことです。事務所の宣伝時に俳優も宣伝すればいいのでは?と思うかもしれませんが、宣伝商品が増えれば焦点がぼけて興味付けが弱くなる為、せいぜい俳優の宣伝は一度に3名ぐらい。できれば1名だけに特化したい。つまり事務所に所属俳優が60名いたとして全員宣伝しようとすれば、事務所の宣伝1に対して俳優の宣伝は20倍~60倍労力が必要になるわけです。だから多くの事務所は一部の所属者しか宣伝できないはずです。尚、事務所の宣伝をメールでする際にメール本文中に俳優一覧ページのリンクを貼ったりしますが、それだけで事務所が俳優全員を宣伝している、と言っていいかどうかは評価がわかれるでしょう。
■エキストラ案件に力を入れる事務所は多いの?
当社の所属俳優に確認しただけでも数十社ありましたので多いかもしれません。エキストラは出演料単価が一番低いですが、演技経験がない新人ても出演できる為、事務所は安定収益が見込めます。例えばエキストラ出演1日8,000円で事務所取り分が4,000円だとした場合、一人が1か月に5日間参加してくれれば事務所利益は2万円。そういう所属者が100人いれば事務所は1か月200万円年間2400万円の利益になるわけです。ですからエキストラに力を入れる事務所が多いのは理解できます。※エキストラに強い事務所名を調べたい場合はTVドラマのクレジットを見ればわかるかもです。協力とかの欄に掲載されているのがエキストラの元請けをした事務所です。しかし元請けキャスティング会社からの案内がもとでA社の所属俳優がエキストラに出演したとしてもA社の名前は掲載されません。ですから下請けでエキストラに力を入れている事務所名まではわかりませんので別の方法で調べる必要があります。例えば事務所HPを見た際、同じドラマに2名の俳優が役名表記なく掲載されている場合はエキストラの可能性があります。ちなみにキャスト出演の場合は俳優名がクレジットされます(映画はエキストラでもクレジットされることがあります)
映画「宝島」撮影現場の上原(大和プロ)の控室は個室でした
業界情報 マネージャー編
◼️事務所やマネージャーが所属俳優にすべきことは?
・仕事を提供する
・宣伝する
・安全確保(トラブル防止)
・芸能を楽しんでもらう
・やりたい事など話しやすい環境を作る
・俳優の価値を上げる
・人気俳優になってもらう
などです。価値を上げるとは「実績 ルックス 演技力」磨きの協力です。
ある人気脚本家さんが脚本のプロを目指す人を対象に「十分に実力があり、面白いものが書ける人が放置されたままになることはない。誰かが実力を発見してプロデューサーが声をかけてくれる」とブログに記載。俳優も同じはずで、特にネットの普及により尚更そうだと思います。だからマネージャーは俳優の価値を上げる必要があります。
■事務所やマネージャーが制作会社にすべきことは?
制作会社が出演者を探す方法を基に説明します。
①人気俳優の中から探す
②過去に起用した俳優の中から探す
③演技力がわかる俳優の中から探す
④関係者からの推薦
⑤ネットを検索して探す
⑥知合いのマネージャーにオーディション情報を送る
⑦取引事務所にオーディション情報を送る
⑧ネットで公募
「説明」
②は俳優が現場で爪痕を残せばチャンスです。
③④は訪問やメールなどを活用して俳優の存在を知らせ、演技を見てもらう努力が必要です。
⑤は事務所のHP担当者が努力すべきことです。
⑥は制作会社と関係を築く努力と新規開拓です。
⑦の情報は社内のマネージャー全員が共有できるとは限りません。例えばレッスン生だけ担当すれば、エキストラ案件のみかもしれません。
いずれにしてもマネージャーや事務所は、
・俳優を発見してもらう
・関心を持ってもらう
・演技を見てもらう
・検討する役に一番適していると思ってもらう
などの努力が必要です。そして出演作を見た関係者やお客さんに高い評価を得れば、更に仕事が増えます。例えば小さい事務所の女性俳優さんが端役で出演したドラマを大物俳優さんがたまたま視聴して魅力を感じ、複数のプロデューサーに宣伝したことで仕事が急増した事例があります。
■宣材資料の工夫
例えば写真を撮り直したりキャッチコピーを考えるなど、マネージャーは制作会社に関心を持ってもらう工夫が必要です。映像資料も宣材の1つ。だからオーディションに応募する役によっては写真や映像資料を差し替えた方がいい場合があります。
■マネージャーが担当する俳優は何名が妥当?
大手のチーフマネージャーと話した時に「超人気俳優の担当になれば3名、人気俳優がいなければ100名」と語っていたので驚きました。
・経営者側からすれば、
一般企業の営業社員は上司から「給料の3倍売り上げろ」と言われたりしますが、俳優事務所は経費率が高いので給料の4倍は必要でしょう。だから例えば月給30万円のマネージャーには出演料が月間120万円必要と考え、所属俳優の売上実績をもとに人数を割り当てたくなります。
・マネージャー側からすれば、
担当する俳優が多ければ制作会社と取引きしやすくなりますが、俳優への対応が増えます。しかし担当する俳優が50名いたとしても、しばらく活動できない俳優がいれば50名分の労力が必要とは限りません。例えば妊娠や子育て、学業、病、あるいは会社やバイト先の人手不足・部署移動・転職で時間の融通がきかなくなったなど、当社にも今は活動できない俳優が多数います。
・俳優側からすれば、
人数が多ければサポートが減るかもしれませんが、案件は増えるでしょう。
業界情報 比較編②
■制作会社への宣伝方法と長所短所
昔は訪問などアナログな宣伝方法で充分でしたが、今はネットの活用も必要になりました。ネットの活用とは、例えば制作会社にメールやSNSにDMを送ったり投稿したりSEO対策をすることです。※SEO対策とは制作会社がキーワード検索で俳優を探した時に、宣伝したい俳優のリンクを検索結果の上位に表示させる方法のことです。
「訪問営業の長所」
・制作会社に情熱を伝えやすい
「訪問営業の短所」
・制作会社は千人以上で全員にアプローチは大変
・今、出演者を探しているとは限らない。※作品制作時期や登場人物に影響します。俳優に関心を持っていただいてから半年後に出演が決まった事例があります。
・どの業界でもそうですが、セールスされることに身構える人が多い
「メールやDMの長所」
・時間効率が良い
「メールやDMの短所」
・全員にアプローチは大変
・今、出演者を探しているとは限らない
・メールやDMを真剣に読んでくれるとは限らない
「投稿の長所」
・TikTokやYouTubeなどに投稿してバズれば、制作会社に発見してもらいやすい
「投稿の短所」
・簡単にはバズらない
「SEO対策の長所」
・現役の制作会社ほとんどが対象になる
・制作会社が検索するキーワードに該当する俳優は関心を持ってもらいやすい
「SEO対策の短所」
・制作会社がどんなキーワードで検索するかわからない
・検索結果の上位に表示できるとは限らず、下位だと発見してもらえにくい
■人気俳優がいる事務所といない事務所の比較
人気俳優がいる事務所は体力があるはず。しかし最近は絶対とは言えなくなりました。それは数年前から人気俳優の移籍や独立が増えている為です。人気俳優が一人いなくなるだけで事務所の売上は激減し、広告出演本数次第では年間数千万円~数億円影響するかもしれません。移籍や独立しやすくなったのは、行政機関が事務所に対して俳優に圧をかけないよう警鐘しているのも大きいでしょう。
■養成所と事務所の違い
養成所は学ぶ場所、事務所は仕事をする場所です。養成所を卒業した方が「エキストラのオーディション案件はあった」と仰っていたので、養成所に仕事がないわけではありません。また大手事務所が母体の養成所に通っても、その母体で活躍できる人は少ないそうで、人気女性俳優が養成所に通っていた頃を振り返り「このままでは埋もれてしまって抜け出せないと気付いた」と雑誌で語っていました。
■所属後に費用が必要な事務所と不要な事務所の違い
事務所が演技レッスンを主催またはレッスン運営会社と提携しているかどうかで考えるとわかりやすいと思います。つまりレッスンを受講すると毎年20~30万円費用がかかる可能性があります。俳優側からすれば「事務所がレッスン代を全額負担してよ」と思うかもしれませんが、人気俳優以外の出演料単価が低く、出演料から俳優のギャラを差引いた事務所取り分でレッスン経費を補うのは容易ではないはずです。※事務所所属に費用が発生しなくても提携先にレッスン代を払う必要があれば、所属後に費用が発生していると感じるかもしれません。
「なぜ出演料単価が低いの?」
普通の業界は商品原価や経費を想定し、自社で販売価格を決めます。しかし俳優の出演料は制作会社が決めます。事務所の労力や経費を基に価格が決まるわけではないのです。仮に事務所側が「この価格でないと出演できない」と制作会社に言えば他社に仕事を取られかねませんし、次から声がかからない可能性があります。そして日本はアメリカと違って最低出演料規定がないのもつらいところです。
昭和時代はレッスン代を事務所が全額負担するのは普通だったかもしれませんが、令和にそれができる事務所は少ないはずです。前述したように人気俳優が事務所を退所しやすくなり、経営が安泰と言えなくなった為です。2024年の倒産廃業は193社と過去最多らしいので、それぐらい事務所の経営は難しいと言えます。
事務所が全額負担でレッスンを実施すれば事務所は経費が大変ですが、かといって有料で実施すれば事務所がうるおう可能性があります。例えば俳優に年間20~30万円負担していただき、1クラス10人ぐらい受講生がいればスタジオ代や講師代などを考慮しても、それなりの利益が出ると思います。※私は大和プロ設立前の事務所で演技スクールを運営していましたので、利益率などが想像できます。
「事務所主催または提携先のレッスンは受けるべき?」
受けた方がいいでしょうが、演技の練習は独学や他のワークショップでもできる為、事務所のレッスンが絶対とは言えないかもしれません。ポイントは、
・レッスン講師のレベル
・レッスン講師との相性
・1クラスの受講人数
・レッスン生(共演者)のレベル
・マネージャーに自分の演技を見せた方がいいか
上記がポイントだと思います。
尚、レッスンを実施していなくても管理費として毎年12万円前後いいただく事務所もあるそうです。私が俳優であればレッスン代や管理費などの費用がかからない事務所が有難いですが、しかし費用がかからない事務所に所属したとしても宣伝や成長が期待できない事務所であれば時間を浪費したと感じるかもしれません。これはフリーでの活動に満足できていない方がフリーのままでいるのもそうかもしれません。時は金なりと言いますが、ひょっとしたら時間の浪費が一番勿体ないかもしれず、一度きりの人生なので早くチャンスを掴みたいと私なら思います。ちなみに例えばフィギュアスケートやテニスやゴルフ選手の場合、日本選手権に出場できるほどの実力がある選手でもコーチをつける選手が多いですが、そのコーチ代は多くの選手が自腹で、当時世界最強のタイガーウッズ選手でさえコーチを雇っていました。ウッズ選手ほどの実績と技術とゴルフ理論があれば独学で充分だと思いますが、ただ独学の場合は遠回りする可能性がある為、コーチを雇うことで時短を手に入れたかったのでしょう。俳優の場合も自腹で自宅に講師を招いて演技を学んだ人気女性俳優がいます。
ここ以降は大和プロの運営方針などをご紹介します
大和プロの運営方針
■大和プロの特長は?
①コンプライアンスの徹底
②商業映画・TVドラマ・企業映像・CMなどの案件がある
③案件の99%がセリフのある役
④所属人数が少ない
⑤所属者を宣伝
⑥映像資料(演技動画)の撮影
⑦映像資料撮影時に演技指導
大和プロは商業作品にセリフのある役で出演することを目的にした事務所です。
■上記①~⑦の補足
①コンプライアンスの徹底
制作会社さんから信用を得る為にコンプライアンスを大切にしています。所属俳優に対する信用もそうですし、そもそも私自身が人として誠実に生きることを心がけています。
②商業映画・TVドラマ・企業映像・CMなどの案件がある
過去の案件実績を面談者にお見せすることができます(情報漏洩にならない範囲で)
③案件の99%がセリフのある役
セリフのある役で出演することを目的にした事務所の為、そうしています。
④所属人数が少ない
所属者のマネジメントを私が担当する為、人数には限度があると思っています。
⑤所属者を宣伝
オーディションをせずに非公開で出演者を探す制作会社さんが多い為、宣伝しないと所属者の存在を知ってもらえないと思っています。だから訪問 メール ネットなどを活用して所属俳優を宣伝します。
★SEO対策にも力を
SEO対策とは、制作会社さんがネットのキーワード検索で出演者を探す際に、当社所属俳優のテキストリンクや画像を検索上位に表示させる方法のことです。例えば制作会社さんが沖縄弁を話せる男性出演者を探す際は「沖縄県出身男性俳優」と入力するかもしれませんが、その時に100番目に表示されるより10番目に表示された方が有利なわけです。昔と違ってネットで探す制作会社さんが多い為、SEO対策は重要だと思っています。ちなみに「福島県出身女性俳優」「ギター演奏女性俳優」「沖縄県出身男性俳優」「アクション経験俳優」など、ほぼ全ての所属俳優のテキストリンクが何らかのキーワードで上位10番以内に表示される為、制作会社さんに発見してもらいやすくなりました。余談ですが「俳優事務所東京」で検索すると、当社大和プロが上位10番以内に表示されると思います。東京には事務所がひしめき合っている中、当社のような事務所でも上位に表示されるのは有難いです。※表示順位は他サイトとの兼ね合いで変動します。また当社は結果次第でキーワードを変更します。
⑥映像資料の撮影
当社は映像資料の撮影に力を入れていますが、映像資料のおかげで出演できたケースが多く、特に面接をせずに出演者を決める作品には有効です。また所属俳優に撮影の場数を踏んでもらうこともできます。映像資料の撮影は台本考案、撮影、編集、投稿が必要で演技スクールの運営より労力がいる気もしますが継続しています。あ、監督から「私はこの俳優の演技を見たことあるので把握できていますが、クライアント(スポンサー)に出演者を提案する際に映像資料があると助かる」という趣旨のコメントをいただいたことがあります。
映像資料例 YouTube視聴
「社長秘書」 視聴1分2秒 ※男性の声は岡山
・映像資料は主に1人~3人芝居で撮影
・月に1本撮影を目安に希望する俳優には10日に1本ぐらい撮影
・台本は撮影1週間前に提供
・どんな役を演じたいか所属俳優に希望を聞きます
・撮影場所は事務所。たまに近くの区民センターや公園
・映像資料は俳優毎に多数撮ります
例えば制作会社さんが刑事役を探している時は刑事役の適性がわかる映像を提案したくなります。つまり様々な映像を準備しておく事で制作会社さんに的を得た提案がしやすくなるわけです。ですから映像資料は所属俳優がやりたい役、できる役、個性などを考慮して多数撮ります。
⑦映像資料撮影時に演技指導
演者の個性を生かし、登場人物や台本シーンを魅力的に演じる表現力が身につく指導を心がけています。演者本人が気付いていない点をアドバイスしたいと思っています。ちなみに一般的なレッスンは受講生が10人前後いるでしょうが、当社は1組だけ。ですから待ち時間がなく演じ続ける事ができます。尚、実際の現場での演技ミスは共演者や制作スタッフに迷惑をかける為、ミスを減らす指導も必要です。あるドラマの現場で若い俳優さんがセリフ間違いを連発し、現場が凍り付いた事があります。その俳優さんの現場入りの表情と帰りは別人で本当に気の毒でした。私は当社の所属俳優にそういう思いをさせたくないですし、そして「他社でレッスンを受けるより早く成長できた」と言ってもらえるような意気込みで指導しています。
上記①~⑦の業務担当は私(岡山)です。
「岡山誠治」
1964年9月生まれ 大阪出身 身長172cm。他社で3年間マネージャーを経験後、2012年大和プロ設立。私の目標は一日も早く生え抜きの人気俳優を作ることです。余談ですが所属俳優が警察のお仕事に内定しそうになった時、私の生年月日や住民票など個人情報を警察に提出する必要があり、その上で出演が決定しました。
大和プロ Q & A 前半
★岡山が宣伝や演技指導を担当する理由は?
私が所属俳優を宣伝したいし、私が所属俳優の価値を上げたい為です。仮に演技指導を講師さんにお願いしてもマネージャーは所属俳優の成長を把握する為にレッスンを見学すべきで、どうせその場に行くなら指導もしたい。映像資料撮影時に演技を指導するので効率がいいのも利点です。いずれにしても宣伝や演技指導は俳優の未来がかかっている為、担当者の責任は重く、経験の浅いスタッフに託すのは慎重になります。
★岡山の宣伝力や演技指導力は?
人気俳優を作る為に勉強中です。
「23年間一般業界の営業を経験」
芸能界に関わる前は企業経営者や小売店に対する新規開拓の飛び込み営業と顧客からの紹介営業で商品を販売していました。
「14年間演技の勉強中」
大和プロ設立以降、映画を2,000本以上観たりして演技を勉強中です。制作会社さんからのアドバイス、著名指導者の演技論、行動心理学なども参考にしています。
ところで私が大阪出身だからかお笑いが大好きで、楽しい方が健康的で良いアイデアが浮かぶと思っています。映像資料の台本でさえ、本当は結末を暗くしたくないぐらいです。大学時代はテニススクールのコーチをしていましたが、初心者にはテニスの楽しさを、上級者には勝つ喜びを味わってもらう指導を心がけていました。私は生え抜きの人気俳優を作る為に事務所を運営しています。年々それが実現できそうなお仕事が増えている為、あと一歩だと感じますが、早く実現する為に私自身がもっともっと努力しなければと思っています。
■案件は多いの?
お仕事は映画、ドラマ、企業映像、CM、舞台などですが、キャスト案件が毎月何十件かありますので、それなりです。当社の所属俳優は事務所の許可なく知人やネットなどで得た案件に自由に応募できる為、フリーで活動を続けるよりチャンスが増えるはずです。そしてフリーでは声がかからない案件を手に入れることができます。※最近、応募者との面談時にどんな案件を所属者に提供したか情報漏洩にならない程度に伝えるようにしています。尚、当社がエキストラを扱えば年間数千という案件数になるでしょう。
■エキストラは出演できないの?
いえ、できます。エキストラ案件は普段案内していませんが、キャスティング会社からエキストラ案件も当社に届く為、それを案内することは可能です。もっと言えばフリーの俳優でも無料または数千円払えば登録できるエキストラキャスティング会社が何社もある為、所属俳優がそこに直接登録すれば自由に出演できます。ちなみに当社にエキストラのグループ会社があるわけではありませんし、私は大和プロの運営以外は何もしていません。あ、2026年3月末までの4年間、深沢5丁目の町内会の幹事をしていました。
■お芝居以外の活動もできるの?
トーク番組などにも出演してほしいです。志水正義は俳優の実績で「秘密のケンミンSHOW」に謎のマスターとしてレギュラー出演しましたし、当社にはラジオパーソナリティーを務めた俳優も数名います。
■大和プロの弱みは?
取引先からの印象はさておき、所属先を探す方からすれば当社は小さい事務所なので安心感が足りないと思います。ドラマ「相棒」に18年間レギュラー出演の志水正義というベテラン俳優が在籍していましたが、2018年に癌が見つかり2か月後に他界。まだ60才でしたが・・・
ところで最近、映画のメインキャストや連ドラのレギュラーキャストオーディションに書類通過し、面接まで進んだ男女がいます。2024年頃からそういう事例が増えてきていますので、人気俳優への道は近付きつつあると思っています。そして2025年12月に名古屋のCBCテレビドラマ「パレード界隈」4話 5話に準主役で出演した高校生俳優がいます。※既にテレビ放送が終了し、TVer見逃し配信も2月1日に終了しましたが、面談時に台本などで準主役の内容を説明することはできます。
2025年11月、東京デフリンピック開閉会式にステージパフォーマーとして出演した俳優兼ダンサーがいます。私は4年に1度の世界的イベントに出演できたことに感動しています。余談ですが2020年110番の日に警察一日通信指令室長、2023年には一日警察署長を務めた俳優がいますが、これらのお仕事はとても名誉なこと。どちらも地域にゆかりのある歌手や芸人さんなどを含めた幅広いジャンルの中から一年に一人しか選ばれない為、通常は知名度のある芸能人が選ばれます。


大和プロ Q & A 後半
■所属に費用は必要?
当社に大手のような体力があれば違ったかもしれませんが、有料レッスン事業やエキストラ事業をせず、毎月管理費をいただくわけでもない事務所運営はラクではない為、大変恐縮ですが初期費用(分割可)だけお願いしています。金額や出演に応じて支払うギャラ配分率は他社と過度な競争を避ける為に公開は控え、面談時にお伝えしています。ちなみに例えばレッスン代が年間25万円必要な事務所の場合は2年間在籍するだけで50万円必要ですが、当社は5年10年在籍しても初期費用以外はかかりませんし、初期費用が25万円必要なわけでもありません。また当社の所属俳優は外部案件に自由に応募できますが、その出演手数料も頂戴していません。私は映像資料を撮影することで演技の場数経験やコミュニケーションが取りやすい環境を作り、宣伝と宣材(写真や映像資料)で出演が増える努力をしたいと思っています。とにかく所属俳優にできるだけ負担をかけず、商業作品にセリフのある役で出演できるチャンスが増えるマネジメントを目指しています。
■大和プロの強みは?
「俳優の宣伝・SEO対策」
多くの事務所は一部の俳優しか宣伝できないでしょうが、当社は全員宣伝します。SEO対策もその1つで、所属俳優ほぼ全員が何かしらのキーワード検索で上位10番目ぐらいまでに表示される事務所は珍しいと思います。明らかに成果が出始めたのは2024年夏頃からで、そこから制作会社さんからのオファーが増えました。キーワード検索で所属俳優がヒットし、HPの映像資料を確認してから連絡をいただくというパターン。人気俳優でもないのに指名していただけるのは有難いことです。
「映像資料」
当社は俳優の映像資料を事務所が撮影しますが、所属俳優全員を撮影する事務所は珍しいと思います。撮影実績は1,000本以上で撮影本数はたぶん業界有数。これは私が事務所の経営者だからできているのかもしれません。私がサラリーマンマネージャーであれば台本考案、撮影、編集、投稿、HP掲載などの作業時間と給料のバランスを考えてしまいます。※実際には作業に慣れると大変ではなくて楽しくなりますが、慣れるまでは大変かもしれません。
●俳優が自分で台本を考えて自分で撮影すればいいのでは?
はい、そうしてもらえると事務所はラクですが俳優の成長を考えると微妙です。映画やドラマなどの現場では他人が書いた脚本を演者が読み解き、キャラクターや人物心理を考える必要がありますし、監督から演技のダメ出しもあります。しかし自分自身で書いて撮影しても、その経験ができません。だから実践に近い経験をしてもらいたくて当社は事務所が撮影しています。
●俳優が外部のワークショップに参加して講師に映像を撮影してもらえばいいのでは?
はい、それは実践的な方法ですが映像資料は多数ほしい為、ワークショップに多数参加する必要があります。また講師によっては脚本内の1シーンだけを抜粋して撮影することがあるそうですが、視聴する人が撮影するシーンまでの展開を知らなければ人物心理や相手役との関係性がわからない可能性があります。例えば「店員が目の前の客によそよそしく接客するシーン」を撮影したとします。しかし視聴する側が、なぜ笑顔で接客していないか理由がわからないまま映像が終了すれば、店員役の演技か上手いかどうか判断しにくいです。だから映像資料用の脚本には工夫が必要です。尚、映画やドラマの脚本を許可なく使用した映像資料は法に触れます。
「公平性」
当社は俳優をランク分けしない為、例えばCランクの俳優は事務所から小さな案件しか声がかからないといったことがありません。つまり全員大きな案件に応募するチャンスがあります。
「コミュニケーション」
当社は所属者と会話が多い事務所かもしれません。私から積極的にメールをしますし、映像資料の撮影などで会う為、会話も増えます。たまにですが撮影現場に同行しています。
「制約が少ない」
当社は所属俳優に対して制約が少ないと思います。これは年々制約を減らしています。事務所によっては外部案件の応募は事務所の許可が必要だったりするでしょうが、当社にそういう規定はありません。ただしコンプライアンスに関しては所属俳優に徹底していただいています。例えば反社会的勢力との付き合い禁止、制作会社の機密情報の厳守などです。
「HPの編集」
俳優を担当するマネージャーとHP作業者が違えばタイムラグが出ますが、当社は私がHPの更新作業をする為、所属俳優が望む内容を素早く掲載できます。これは2012年設立当初からです。SEO対策も私が作業しています。ちなみにHPの更新作業を業者にお願いする事務所は外注費が発生する為、更新内容や頻度を吟味するかもしれません。私が独立前にお世話になった事務所は月額定額制の業者さんにお願いしていましたが、逆に定額なので頻繁にお願いするのは業者さんが気の毒で躊躇しました。だから大和プロは私が作業しようと考えたわけです。余談ですが当社のHPは、このページだけは所属先を探す方を意識していますが、ここ以外のページは制作会社さんへの宣伝を意識しています。事務所によっては所属オーディションやレッスンのPRに重きをおくそうですが、当社は所属俳優の出演に繋がるHPを目指しています。尚、人気俳優が誕生すればファンクラブも意識したいと思っています。
■退所した人はいるの?
残念ながらいらっしゃいます。結婚や就職や家族の介護で芸能活動をやめた方がいますし、所属者本人が病気で他界した方も2名います。また当社よりも自分の希望が叶う事務所を求めて退所した方がいると思いますので、私はその痛みを力に運営方針を改善して所属者に喜ばれる事務所を目指しています。事務所の制約を減らしたりしているのも、そういう理由です。
■大和プロの所属定員は?
人数は決めておりませんが私が担当しますし、少数の所属者で運営したい為、いずれ限界がくると思います。
このコーナーの締めくくりに
61才の私は年齢を重ねるにつれ、人に貢献したいという想いが強くなりました。だから当社を求める方に全力で応えたいと思っています。そして「(初期費用がかかったものの)大和プロに所属してよかった」と思っていただくことが喜びです。
大和プロ オーディション応募詳細
応募対象
下記に該当する方が対象となります。
・18才~67才までの男女
・保護者の同意があれば、13才~17才の方も可能
・反社会的勢力とお付き合いのない方
・現在、芸能事務所に所属していない方、または退所が確定している方
他社に所属可能な事務所に在籍している方は応募可能です
応募方法
応募はメールでお願いします。
下記①~④の内容をご確認ください。
①メールの宛先
岡山宛にお願いします。
②メールの件名
大和プロオーディション と記入お願いします。
③メール本文に下記の内容を記入お願いします。
・氏名:
・年齢:才
※面談時に生年月日記載の身分証を拝見させていただきます
・現住所(都道府県のみでも可):
・出身地(都道府県のみでも可):
・職業:
・身長:cm
・特技:
・資格:
・出演歴があれば(作品名・役名・公開年):
※記入例:Netflixドラマ「岡山物語」 岡山誠治役 2026年
・応募理由:
※大和プロを応募先に選んだ理由を記入していただきたいです
④写真の添付(上半身 + 全身 計2枚)
※写真はスナップショットでもOKです。衣装に指定はありません。容姿の加工はご遠慮お願いします。
選考方法
■1次審査:書類選考
■2次審査:面談(大和プロ 事務所にて)
ZOOMなどのオンラインは判断しにくい為、直接お会いしています。

■大和プロ 住所
住所:東京都世田谷区深沢5-3-17
東急東横線「自由が丘」駅から東急バス20分+徒歩15秒。詳しくは面談前にメールでお伝えしています。
事務所建物について:Googleストリートビューで事務所建物を確認できます。住宅風の白い外壁(1階が駐車場)、建物は3軒並んでいるため大きく見えますが、当社はその中の1軒です。駐車場は当社所有ではない為、使用できません。
★1次審査について
書類選考は応募メール受信から48時間以内に実施します。面談させていただきたい方には応募時のメールに返信します。
※送信エラーになれば選考ができない為、岡山PCメール [email protected] が受信できるアドレスからメールをお願いいたします。docomo、ezweb、softbank、icloud はエラーになった事があり、gmailは受信トレイではなく迷惑フォルダに保存される場合があります。またyahooなどは受信トレイのメールが溜まり過ぎると遅延する場合があります。当社から送信したメールに対して返信がなければやり取りができない為、よろしくお願いします。
★2次審査について
面談は岡山が担当。合格者には面談終了後から48時間以内にご連絡させていただきます。
※選考基準は「宣伝したい方かどうか」という要素が大きいかもしれません。
オーディション合格後の流れ
応募者と当社双方の合意があれば所属契約を結びます。契約書にはギャラ支払日などを明記しています。
契約後の流れ
マネジメントを開始します。契約の3週間後にはHPに掲載。宣伝や案件情報もそのタイミングの為、すぐに活動できます。
このページの最後に
大和プロに所属すればフリーで活動するよりチャンスが増えると思います。とはいえ所属する価値があるかどうかはHPだけでは判断できないはず。ですから面談時に気になる点を質問していただいたり、マネジメントを担当する私との相性も確認してください。応募者側にも選ぶ権利がありますので。
以上です、有難うございます!